突然部屋の電気が消えちゃいました！

なんの前ぶれもなく、部屋の電気が突然消えてしまいました。
あなたはどうしますか？

①ローソクをともす
②懐中電灯をつける
③しかたないから寝る
④自家発電にする

この心理テストでは、あなたの日ごろの考え方がわかります。
安心していたものが、突然機能停止になったときにどうするか？とっさのピンチにどのように解決していくかで、あなたの日ごろの危機管理に対する考え方のわかります。

①ローソクをともすを選んだあなた。

ローソクの明かりはホッとして気持ちをあたたかくする役割があります。
昔の人間に戻ったような感じをもたらしてくれて、どんなときにも慌てることなく、失っていた感情の暖かさを味わうのには最高の照明です。
あなたはロマンチックな心境を大事にする人です。

②懐中電灯をつけるを選んだあなた。

懐中電灯の明かりは部分的に照らすだけで実用性が不足しています。
部分的に明るくなったというだけで、結局はその場限りなのです。
ピンチは防げますが、ピンチに対する対処法としては準備不足です。
日ごろから安易な方向に流れがちですので危機管理についてもうちょっと意識をしてみましょう。

③しかたないから寝るを選んだあなた。

寝てしまうというのは今日よりも明日に期待しようと考えるからです。あなたはマイペースな人で適応能力の高い人です。
今夜中に仕上げなくてはいけない仕事があったとしても、翌日に早起きしてサクッと仕上げたりとうまくピンチを回避できる人です。

④自家発電にするを選んだあなた。

自家発電で明るさを取り戻すというのは、停電に備えて自家発電を導入していたことになります。何をやるにしても事前にしっかり準備をし、自分の仕事をパーフェクトにやりたい。
きちんと幼児を勤め上げるものだと常に考えているあなた。責任感が強く、負けず嫌いな面もあります。

今回の心理テストでは危機管理能力や日ごろの考え方がわかるというものです。友達同士でやってみると面白いですね。