エレベーターで遊んでいた子ども

子どもがエレベータで一階から屋上まで往復して遊んでいて管理人にみつかって怒られていました。さて、この子どもは何回往復して遊んでいたところで怒られたのでしょうか？

①初めて屋上に行こうとしたとき
②一往復したところ
③3回ほど往復したところ
④何回も往復して飽きたところ

アップダウンする乗り物は性的な興奮と鎮静の繰り返しの象徴です。また、エレベーターの往復運動はセックスのピストン運動を直接的に連想させます。
こどもがひとりで遊んでいて、しかも怒られてしまうということからちょっとした罪の意識が見え隠れしています。つまり、これはあなたのひとりエッチ（オナニー）に対する罪悪感を暗示するものです。

①初めて屋上に行こうとしたときを選んだあなた。

いざこれからというときに怒られたあなたはオナニーに対する罪悪感が大きいタイプです。オナニーをすることが悪いと思っていませんか？

②一往復したところを選んだあなた。

あなたは心のそこでオナニーはセックスの代用で恥ずかしいという意識があるのかもしれません。もしかして、昔オナニーをしているところを親に見つかったとか？

③3回ほど往復したところをえらんだあなた。

あなたは人前ではさすがにオナニーの話はしないけど、ひとりになると躊躇しないタイプです。心と体の健康のためにはオナニーは必要だと考えているタイプです。

④何回も往復して飽きたところをえらんだあなた。

あなたはオナニーに罪悪感がないどころか、セックスよりもオナニーの方が好きなタイプです。もちろん悪くはないのですが、セックスの良さも忘れないでくださいね。

今回の心理テストはエレベーターで遊んでいる子どもが起こられたタイミングからオナニーに対する罪悪感がわかるというものでした。オナニーやセックスに関する価値観がわかるちょっとエッチな心理テストでした♪